離婚したい

離婚したいと思ったらまず考えるべき5つのこと

離婚をしたい・・・そう考えた時にまず何から調べれば良いのかわからない方も少なくないと思います。

離婚は今日明日できるもではありませんし、離婚の際に決めなければならないことはたくさんあります。

結婚している期間が長かったり、子供がいたり、持家があったりすると離婚の際に決めなければならないことや手続きはたくさんあり、何から手をつけて良いのかわからなくなってしまうことも珍しいことではありません。

この記事では離婚を考えたらまず考えたほうがよいことを5つに絞って解説していきます。

①離婚後に住む家を考える

離婚を考えたらまず最初に決めるべきことは離婚後に住む家をどうするか?ということです。

離婚をするということは、もちろん夫婦は別々に暮らすことになりますので、離婚後の夫婦が別々にどこに住むのか?ということが重要になります。

現在住んでいる自宅が持家の場合でローンが長く残っているのであれば持家の売却を検討しましょう。

持家を売却するには、残っている住宅ローンよりも高い金額で売る必要があります。もし売値が残っている住宅ローンよりも低いようならオーバーローンとなり持家を売却することが難しくなります。

持家がどのくらいの値段で売れるかは離婚を考える上でとても重要です。離婚を考えたらまずは不動産屋さんに持家の査定をしてもらうことをおすすめいたします。

②子供の親権を考える

家と一緒に考えることは子供の親権です。離婚後の家を考えるにしても、子供と一緒に暮らすのか一人で暮らすのかでは選ぶ家も違ってくるでしょう。

子供の親権を父親がもつのか母親がもつのかを決めなければ離婚届を出すことはできません。

もし父親も母親もどちらも子供の親権を主張するようなら、二人の間での話し合いは難しく、調停や裁判になることも可能性として考えられます。

調停や裁判になると離婚が成立するまでには時間もお金もかかります。

子供がいる離婚では養育費の金額も重要になります。

養育費に関しては、裁判所から養育費算定表が公開されています。
こちらから養育費の相場を調べることができますので事前に確認をしておくと良いでしょう。

③相手方が離婚を拒否すると離婚は難しい

夫婦二人の話し合いで離婚の条件を決めて離婚をすることを協議離婚といいます。

協議離婚が成立するには、相手方が離婚に同意してくれることが必要です。もし相手方が離婚を頑なに拒否する場合は協議離婚を成立させることが難しい状況になります。

調停や裁判になっても、相手方に不倫やモラハラ、DVなどの離婚事由になるような事がなければ離婚が認められないこともあります。

あなたがいくら離婚をしたいと思っても、相手方が拒否をしている限りは離婚が難しい状況になってしまいます。

相手に不信感を与えたり、上から目線で態度を大きくしていると相手の機嫌を損ねて成立する離婚も成立しないという状況になりかねません。

いざとなったら相手は離婚を拒否するというカードを持っている事を忘れないようにしましょう。

④離婚を切り出す側は離婚条件で不利になる?

離婚を切り出した側が離婚の条件は不利になると思い、なかなか自分から離婚を切り出すことができない方もいるでしょう。

どちらから離婚を切り出したとしても、財産分与は基本的に2分の1になりますので離婚を切り出した側の取り分が少なくなるということはありません。

しかし、離婚を切り出された側としては、離婚をしたくないという気持ちがあるかもしれません。相手方が離婚をしたくないと思っている場合は相手方に有利な離婚条件を提示することで離婚に同意してもらうという方法もあります。

このように、離婚を切り出した側は早く離婚をしてほしいという気持ちがあり、切り出された側としては離婚をしたくないという気持ちがあるのであれば離婚を切り出した側が離婚条件を譲らなければならない場面もでてきます。

離婚を切り出した側が不利になるというよりは、相手方も離婚を望んでいるのか?相手方は離婚をしたくないと思っているのか?によって交渉の仕方に違いがあるということです。

⑤離婚したい理由をもう一度考える

離婚をして子供を引き取りシングルマザーになると経済的に厳しい状況になります。

専業主婦やパート主婦の方はフルタイムで勤務できる仕事を探さなけばならないですし、子供がまだ小さいうちにフルタイムで働くにはおじいちゃんおばあちゃんや兄弟姉妹など家族の協力がなければ難しい現状もあるでしょう。

離婚したい理由が性格の不一致の場合は今一度、再構築をすることができないのか検討をしても良いかもしれません。

結婚とは生まれも育ちも違う男と女が一つ屋根に暮らすということです。考え方の違いや文化の違いはもちろん、一緒に暮らすことでちょっとした考え方の違いや生活の違いがあるのは当然ともいえるのです。

小さな考え方の違いや生活の違いを積み重ねることで不満も大きくなってしまいますが、一つ屋根の下で家族として今後ずっと一緒に暮らしていくためにはどうしたらいいのか?という事を考えることで夫婦関係の改善につながるかもしれません。

相手が変わることを期待して待っていても相手は変わりませんし、気持ちや空気を察してほしいと思っているだけでは何も察してはくれません。また、あなたの気持ちを汲んでくれることもありません。夫婦の関係を変えたいと思うならあなたから何か行動をおこしていくことが大切です。

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